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インプラント治療の術式について 2020.02.03更新

こんにちは、六地蔵かわい歯科クリニックです。

 

前回に続き、ストローマンインプラントのHPより、今回は術式について御紹介します。

 

https://straumannpartners.jp/

インプラント手術の方法

インプラント治療では、インプラントを顎の骨に埋入する外科的手術が必要となります。

インプラント手術の種類

インプラントを埋入する手術には2回法と1回法があります。手術が2回必要な術式が2回法、1回で済む術式が1回法です。

症例により2回法、1回法の選択を行います。

以下に、術式および適応を説明します。

2回法

 

1回目の手術後、インプラントは粘膜の下に完全に覆われます。

1次手術

 

粘膜を切開し顎骨を露出させ、ドリルでインプラントを埋入するための穴を開けます。インプラントを埋め込み、粘膜を元通りに合わせて縫合します。インプラントは粘膜の下に完全に覆われている状態になります。

2次手術

 

埋め込んだインプラントを露出させてアバットメントを取り付けます。

(アバットメントについては、インプラントの構造のページで紹介しています)

 

2次手術は、インプラントと骨が結合するのを待ってから行います。粘膜を切開し、埋め込んだインプラントを露出させ、アバットメントを取り付けます。

インプラント周囲の粘膜が治癒したら、人工歯の型取りを行います。

2次手術は、1次手術に比べて手術の侵襲(身体的負担)は少なく、短時間で終了します。

1回法

 

1回法は、手術後にインプラントが粘膜の上に貫通(露出)した状態となります。

2回法と同様、まず粘膜を切開し、顎の骨にドリルで穴を開けてインプラントを埋め込みます。

1回法では、粘膜の上にインプラントが露出するように縫合します。2次手術は必要ありません。

骨およびインプラント周囲の粘膜が治癒したら、人工歯の型取りを行います。