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こんにちは、かわい歯科クリニックです★
保険の入れ歯と自費の入れ歯の違いは、どんなところですか?
まずは値段が違います。保険の入れ歯は1個約1万円で制作できます。
保険の入れ歯はプラスチックで出来ています。プラスチックで作る利点は修理、調整がしやすいことです。
デメリットは・・
・ものが噛みにくい、喋りにくいなどの違和感が生じやすい
・柔らかい材料なので破損・変形しやすい
・クラスプ(金属のバネ)を使って固定するので、口元の見た目が気になる
・汚れが付着しやすく、吸水性が高いので臭いが発生しやすい
しかし保険の入れ歯はこんな方にはお勧めです。
・ 初めて入れ歯を作られる方
・ 費用を抑えて入れ歯を作りたい方
・金属アレルギーが心配な方
それでは自費の入れ歯はどうでしょうか?
・機能性が高い(しっかりと噛める)
・素材が選べる
・使用感が快適
・見た目がよい
です。
デメリットは保険外になりますので全額自己負担となります。
入れ歯が合わないと食事が楽しめません。健康な状態で歯を残す事が一番良い事ですが、やむを得ない事情で入れ歯になった場合でも、食事がしっかりと楽しめ、快適な生活を送るためにも、ご自身に合った入れ歯を選択して下さいね。
こんにちは、六地蔵かわい歯科クリニックです。
今日は以前にもこちらのブログで書きました、誤嚥性肺炎について、予防という事を書きたいと思います。
まず、おさらいです☆
誤嚥とは・・
飲食物や唾液(だえき)を、誤って食道ではなく気道に飲み込むことです。
食べたり、飲んだりするとき、通常であれば、飲食物は食道に入ります。
この唾液や食物、胃液などが気管に入ってしまうと、その食物や唾液に含まれた細菌が気管から肺に入り込むことで起こるのが誤嚥性肺炎です。
特に、高齢者の方、寝たきりの方は、十分に口腔内の清潔な状態が保たれていないこともあり、お口の中で肺炎の原因となる細菌がより多く繁殖してしまいます。
こうなりますと、肺炎の悪化のリスクが高まります。
誤嚥を予防するために、行うポイント
虫歯・歯周病の治療、予防し、口の中を清潔に保つ
- 胃液の逆流を防ぐ
- 舌をきれいに保ち、口臭の改善をする
- 義歯の手入れ
- 唾液の分泌を促す
適正な口腔ケアを行い、患者様の状況を正しく判断し、治療が必要な場合には治療に誘導する必要があります。
ご家族でご高齢の方の口腔ケアでお困りのことや、ご不明な事がありましたら、ご相談下さい。
こんにちは、かわい歯科クリニックです。
オーラルフレイル、という言葉をご存知でしょうか??
オーラルフレイルは、日本歯科医師会が発信している新たな歯科×健康の考え方です。
日本歯科医師会HPから引用
https://www.jda.or.jp/enlightenment/oral/about.html
『オーラルフレイル』は、滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増えるなどのささいな口腔機能の低下から始まります。
早めに気づき対応することが大切です。これらの様々な口の衰えは身体の衰え(フレイル)と大きく関わっています。
日本歯科医師会は、「8020運動」に『オーラルフレイル』という新たな考え方を加え、健康長寿をサポートしてまいります。
1.「オーラルフレイル」という新たな考え方の理解
「オーラルフレイル」とは…口に関する“ささいな衰え”が軽視されないように、口の機能低下、食べる機能の障害、
さらには、心身の機能低下までつながる“負の連鎖”に警鐘を鳴らした概念です。
「フレイル」って何?
「フレイル(虚弱)」とは…高齢になって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態をいいます。
筋力などの身体機能の低下より先に、社会参加など他者との交流が減ったり、口の機能が衰えること(オーラルフレイル)から始まります。
と、ココマデです。
先日は、高齢者の方と口腔ケアについて更新しました。
健康には、お口、歯の関係が深く関わっています。
健康の入り口のお口。
しっかり噛め、楽しく食事をすることが長生きの秘訣です!
暑さに負けないよう、しっかりと栄養のあるものを摂取し、夏を乗り越えれるようにしましょう(^^)
こんにちは、六地蔵かわい歯科クリニックです。
今日の更新は、タイトルが少し怖いですが、とても大切な事ですので、是非お読みくださいね。
今日は、よ坊さんだより・149 誤嚥性肺炎の恐怖、という記事を更新します。
京都府歯科医師会ホームページ掲載日:2018.03.08
高齢者の死因の第1位は肺炎であり、そのほとんどが誤嚥(ごえん)による肺炎といわれています。
物を飲み込む働きを嚥下(えんげ)機能といい、口から食道へ入るべきものが気管に入ってしまうことを誤嚥といいます。
誤嚥性肺炎は、嚥下機能障害のため唾液や食べ物、あるいは胃液などと一緒に細菌が気道に誤って入ることにより発症します。
嚥下機能の低下した高齢者、脳梗塞による後遺症、パーキンソン病などの神経疾患や寝たきりの方に多く発症し、肺炎球菌や口の中の常在菌が原因となることが多いとされます。
肺炎の典型的な症状は、発熱、せき、うみのような痰(たん)ですが、これらの症状がなく、なんとなく元気がない、食欲がない、のどがゴロゴロとなるといった症状のみがみられることが多いのが誤嚥性肺炎の特徴です。
誤嚥が明らかな場合や嚥下機能低下が確認されている方では、胸部エックス線写真で肺炎像を確認することで診断できます。
治療法は抗菌剤を用いた薬物療法が基本です。同時に口腔(こうくう)ケアの徹底、嚥下指導や誤嚥防止のリハビリテーションも重要です。
生活上の注意として、喫煙によって気道粘膜の浄化が抑制され、細菌が付着しやすくなるので禁煙が重要です。
また介護者は、食事の際に十分に上体を起こし、ゆっくりとそしゃく・嚥下するように指導することが大切です。
誤嚥性肺炎に有効とされている肺炎球菌のワクチンも受けておくといいでしょう。
誤嚥性肺炎は予防が重要となりますので、常日頃から口の中を清潔に保ち、気になることがあればかかりつけの歯科医院で相談してください。
と、今日はここまでです(^^)
それではまた更新します。


