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就寝前の歯磨きについて 2019.08.06更新

こんにちは、六地蔵かわい歯科クリニックです。

 

今日は就寝前の歯磨きについて記載されている、過去の毎日新聞の記事を更新したいと思います。

 

 

歯周病は細菌により引き起こされますが、食生活、喫煙、飲酒といった生活習慣とも関係しています。

 

 

そして歯の表面に付着して増殖する歯周病菌を取り除く歯磨きも、立派な生活習慣です。

 

 

日本では以前、朝起きた時にすぐ歯をブラッシングする習慣がありましたが、口の中の細菌は食べ物を栄養源としますので、

 

毎食後のブラッシングがよい習慣です。 昼間は食事をしたり、お茶を飲んだり、会話などで舌を動かしたりして、口の中の環境はかなり変動し、細菌が定着しにくい状態にあります。

 

 

これに対して眠っている夜は、環境はほぼ一定であり、だ液の分泌も昼間より少なく、歯周病菌にとっては居心地がよく、増殖しやすい状態といえます。

 

 

このため歯周病を予防するには、就寝前に細菌を除去するためのブラッシングが効果的といえます。

 

 

では、正しく歯を磨くには、どんなブラッシングが必要でしょうか。

 

 

歯周病の予防には、歯と歯肉(歯ぐき) の境目や、歯と歯のすき間に潜む細菌 取り除く必要があり、歯ブラシの毛先がその部位に当たらないといけません。

 

 

その感触を確かめながら歯磨きをすれば、 効果的に細菌を取り除くことができます。

 

 

歯と歯のすき間には、デンタルフロスや歯間ブラシなどの併用も有効です。

 

 

口の中の病気の大半は、鏡の前で大きく口を開いて見ることで、症状の有無や進行度が大まかに分かります。

 

 

歯ぐきが赤くなったり腫れたりしていないか。歯と歯ぐきの境目から出血していないか。

 

 

歯磨きの前後に鏡を見て、歯や歯ぐきの状態をチェックする習慣も身に付けたいものです。

 

 

また「磨いている」のと、「磨けている」のには専門家からみると大きな差があります。

 

 

歯医者さんでの定期的なチェックとクリーニングで丈夫な歯と歯ぐきを保ち、 快適な生活をしましょう。

 

(平成2078 毎日新聞掲載)

 

 

如何でしょうか??

 

 

ご自身でのホームケアと医院での検診を行う事が大切ですね。

 

 

それではまた更新します。