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歯科医院で撮影するパノラマレントゲン
パノラマレントゲン撮影は、歯を含んだあごの骨全体を映します。 腫瘍、唾石、骨折などの診断をする場合に用いられます。 撮影は立位または座位で行い、撮影中は顔の周りを装置が 回転します。
パノラマレントゲンは、上は眼窩(目の周囲)から下は下顎オトガイ部(下顎)までの範囲を一度に撮影することができます。当然上顎の歯、下顎の歯も写ってきます。
パノラマレントゲンを撮影することによって以下のことがわかってきます。
- むし歯の有無
2. 歯周病の程度
3. 親知らずの状態
4. 顎の骨の中にある病気の有無
5. 顎関節(顎の関節)の状態
6. 上顎洞(副鼻腔)の状態
7. 歯科の治療歴
8. 被せ物の状態
9. 過剰歯の存在
10. 子どもの場合過剰歯、欠損歯のチェック
上記のように、目視では見ることができず気づけないお口の内部の全体の状態もこちらでは確認することができるます。
同時に、過去の治療歴も一目で把握することが可能です。患者様がこれまでどのような病気を患い、どのような歯科治療を受けてきたのか、1枚の画像に集約されているのです。パノラマレントゲンは、定期的に撮影しておくことで有益な記録を残すことにつながります。
むし歯になりにくい食べ物?
むし歯になりにくい食べ物は、自然の甘み、噛み応えがある、食べかすが残りにくい特徴があります。
具体的には、りんごやサツマイモ、にぼし、チーズ、煎餅などです。よく噛むことで素材の旨味や甘みを感じられたり、料理のアクセントになる食材が多くあります。
むし歯予防として、食事の際に取り入れるなど工夫してみてはいかがでしょうか?(^^)
むし歯の治療期間は?
むし歯の治療にかかる期間は、1日から1か月程度となります。幅が広いのは、むし歯の状態や症状により治療にかかる期間も変わるためです。
たとえば痛みも感じないような軽度のむし歯であれば、1日で治療終了となることもあります。しかしひどいむし歯では1か月ほどかかることも少なくありません。またむし歯により歯が失われた場合は、半年以上かかるインプラント治療へと移行することもあります。
治療が終わっても再発しないように定期的なメンテナンスを受ける事をお勧めします。
歯の再石灰化
再石灰化とは、お口の中で常に起きている現象です。歯を脱灰から守る唾液の自然治癒のメカニズムです。再石灰化を促進するためには、歯垢をブラッシングなどできれいに落とすこと、唾液が充分に歯の表面に接触するようにしておくこと、またフッ素や薬用ハイドロキシアパタイトを配合した歯みがき剤を使用することなどは大切です。
【初期むし歯を元に戻すはたらき「再石灰化」とは?】
脱灰と再石灰化
初期むし歯(初期う蝕)は酸によって歯からミネラル(リン酸イオンやカルシウム)が溶け出し、歯質に脱灰が見られる(白濁)状態です。再石灰化とは、脱灰によって溶け出したカルシウムやリン酸が唾液によって再び歯に取り込まれ、歯が元に戻ることです。脱灰と再石灰化が同じ程度で繰り返されている間は、健康な歯が保たれます。ところが、甘い物や糖質を頻繁に摂取、いわゆるダラダラ食いをしたり、歯磨きを怠って歯垢が長時間付着しているなど、脱灰が促進されるような口内環境が続くと、再石灰化の修復スピードが追いつかず、初期むし歯へと進行してしまいます。ただし、初期むし歯の段階で脱灰よりも再石灰化が促進されると、歯が修復されて元に戻ります。むし歯を進行させないためには、歯垢をしっかり落とすことはもちろん、エサとなる食べカスを口内に放置しないよう、食後の歯磨きなど、日頃からオーラルケアを行って口内環境を整えることがポイントなのです。
むし歯や歯周病を引き起こさない為にも正しいホームケアと食生活を身に付けましょう★
ガムや硬い食べ物を食べている時など、詰め物が取れてしまったことはありませんか?もちろん、放置する事は歯にとって良くありません。
しかし歯医者に行く時間がとれないという方も多いのではないでしょうか。そんな時に気をつけたいことをご紹介します。
取れた詰め物がお手元にあれば保管して歯科医院に渡してください。
再使用できる場合もあります。
保管する際はティッシュペーパーなどの柔らかい紙に包んで、そのまま放置せず、
箱などの容器に入れておきましょう。
詰め物の変形を防ぐことができます。
何が原因で取れてしまったのか?
インレーが取れてしまったのは、固いものを食べたから?取れてしまった時は、次のことを疑ってみてください。
1.セメントの劣化
歯とインレーはセメントで接着しています。
この場合、接着している材質の寿命が問題になってきます。この接着剤に損傷を与えるのが、振動や衝撃・急激な温度変化・酸性物質による浸食が考えられます。
2.二次カリエス(二次むし歯)
歯とインレーとの境目の接着剤部分が劣化などによって徐々に隙間ができると、ここからむし歯菌が侵入してくる場合があります。そうなると表面上では視認できない歯の内部でむし歯が進行し、歯が脆くなることでインレーが脱落する場合があります。
できるだけ早く受診しましょう
できれば、詰め物が取れた歯の側ではなるべく噛まないよう注意し、取れたものを自分でくっつけたりはしないように。
取れた詰め物を持って、可能な限り早く歯医者に行きましょう。そして清潔な状態で持っていくことをおすすめします。同じものを使えることがありますし、また新しい詰め物を作る際の参考にもなるからです。
むし歯が神経まで達すると歯の根っこの治療を行います。これを根管治療と言います。
簡単にいえば、歯の根管を清潔にするための治療のことです。根管治療を行うことで、抜歯を避ける可能性を高めることができるのです。
根管治療は実際には目に見えない歯の中をきれいにする治療です。しかも非常に狭い上にまっすぐでは無く、細かく曲がっていたり、分岐していたりします。複雑な形をしていますし人によっても様々ですので、完全な消毒や清掃が困難なケースが一般的です。研究の結果では根管治療で除去できる感染物質は60~80%と言われています。しかも、大きく削って感染物質を取り除くほど、歯そのものは細く、薄くなってしまいます。仮に完全に感染物質を取り除けても、歯の噛むチカラに耐えられない可能性が高くなってしまいます。さらに、歯髄を除去してしまうと、歯の弾性(しなり)が失われる事により、破折する可能性も高くなります。歯の中の感染物質だけを可能な限り取り除き、歯の質をできるだけ残したとしても、歯髄を除去してから時間が経過すればするほど、やはり歯の弾性が失われますので、破折の危険性は高まります。
たまーに痛いのは放置しても大丈夫?
来院習慣のない方は、少し歯がしみたりしても気のせいだ、一時的なものだと勘違いして多くの方が来院されません。
しかし、それは病気が進行している証拠です。歯が痛む多くの方はすでに抜髄(根管治療)が必要になるまで虫歯が進行している、もしくは抜歯するしかない状態まで進行しています。
痛みが引いたからと言って来院しないのは決して良くありません。
根管治療は回数がかかる治療ですので、最後まで必ず受診して下さい。
夏休みこどものむし歯注意報!
むし歯菌は「糖分」を与えると酸を出し、歯を溶かします。
この現象は「脱灰(だっかい)」と呼ばれ、この脱灰が進むとやがてはむし歯となります。
実は、これを防いでくれているのが「だ液」です。だ液は、溶けた歯にミネラルなどを補い、歯を再生してくれています。
これを「再石灰化」といいます。しかし、再石灰化には「時間がかかる」という弱点があります。
つまり、食事後にだ液の力で再石灰化をしようとしている所にアイス(糖分)を食べる…ということを繰り返していると、脱灰ばかりが続き、むし歯になってしまいます
。食べる量よりも、間食が多いほうがむし歯になりやすいのです!
夏休みは不規則に間食をしがち。毎食後、きちんと歯を磨いて「ダラダラおやつ」を控えることがむし歯予防の第一のルールです。
甘いけど歯に良いキシリトールガム!
だ液は歯の修復をしてくれるとても大切なものです。
そこで、ガムを噛んでだ液を出せば、それだけ歯の修復力が高まり、さらに口内の細菌を洗い流してくれたりもします。
しかし、普通のガムでは糖分が入っているので、逆効果です。
そこでオススメなのが、キシリトールガム。
キシリトールには甘みはありますが、糖分は含まれていません。それどころか、なんとむし歯菌を弱らせる効果も持っています!だ液の効果と合わせて一石二鳥ですね!
そして夏休み中に一度は歯科医院に来ていただくことです。
むし歯は痛みだす前に発見できれば、軽い処置で済みます。
反対に、痛みが出てからでは神経をとるなど治療も大変になり、さらには歯の寿命も短くなってしまいます。もちろん、フッ素を歯に塗るなどの予防処置も行っています。
6月4日は6(む)と4(し)の語呂合わせで、「むし歯予防の日」です。
また、6月4~10日までの1週間は、厚生労働省・文部科学省・日本歯科協会などが「歯の衛生週間」を実施しています。
日本人男性の平均寿命は78歳、女性は85歳と、世界一の長寿大国です。
しかし、残念ながら、歯の寿命は50~60歳代で、高齢になるに従って、歯を失う人が多いのが現状です。
日頃から歯磨きなどの口腔ケアをしっかり行っていれば、歯の寿命をもっと延ばすことができます。
最近では、80歳まで20本の自分の歯を持とうという「8020運動」も提唱されています。
「歯の衛生週間」をきっかけに、歯を長生きさせるための口腔ケアを実践する習慣を身につけましょう。
おとな特有のむし歯リスクとは?
こんにちは、かわい歯科クリニックです。
おとなになるとtおラブルが起こらないと歯科医院に行かない人も多いと思います。
しかし、中には‘’特に大人に多いむし歯リスク’’もあります。正しく知ってきちんと予防しましょう。
二次カリエス
治療した歯は要注意!
修復物の内部で再発する二次的なむし歯のことです。大人のむし歯のほとんどがこれというくらいに多いです。
再治療の際は大きく削るため、歯の寿命を縮めてしまう事になります。お勧めの治療として、通常のむし歯予防+セラミック治療があります。
セラミックは金属より細菌を寄せ付けにくいため予防効果が期待できます。
根面う蝕
歯肉が下がってきたら・・
歯肉が下がってやわらかい象牙質が露出するために起こります。歯根部分のむし歯は神経に近いため、高い確率で神経を抜く事になってしまいます。
かぶせものをした歯も、歯肉が下がると歯根部分が露出するため、リスクは同様です。かぶせものを長持ちさせるためにも歯茎のケアは大切です。
酸蝕歯
食習慣大丈夫ですか?
むし歯菌ではなく飲食物の酸で歯が溶けてしまうのが酸蝕歯です。一か所ではなく多発する事もあります。
甘い物を食べない人でも習慣によってリスクがありますので注意が必要です。
なりやすいひとは、スポーツ飲料を良く飲む人。運動中は口が乾きやすくさらにスポーツドリンクを頻繁に飲むため非常に注意が必要です。
ほかにも100%果汁ジュースをよく飲む人や逆流性食道炎の人なども注意必要です。
これらのむし歯リスクを回避するためにも定期検診は必須となります。
必ずお受け下さいね。
こんにちは、六地蔵かわい歯科クリニックです。
痛くなくなったから治療を中断してしまった・・。
この様な経験をされた方は少なくないかもしれません。
しかし、 治療途中で痛みが治まり自己判断で中断するのは実はとても危険なのです。
歯科医院の役目は勿論、患者様のお痛みを取り除く事ですが、歯の寿命が短くなったりしないよう、将来のこ を考えた処置も行います。
治療回数が多くなると、どうしても通院する事が億劫になってしまうかもしれませんが、
治療した部位などの再発を防止するためにも、必ず決められた治療の日にお越し下さいね。
患者様の負担を軽減するためにも、治療を中断する事は決して良い事ではありません。
必ず歯科医院の決められた間隔で治療を行い終了する様にして下さい。





